歯は、削ったり、抜いたりしたら、元には戻りません。
一生において歯を失うことの損失ははかりしれません。


年齢ごとにチェック

人間の顔の発育は2回あり、1回目は生まれてから6歳までです。1.5歳児・3才児歯科検診、5〜6歳頃になると乳歯の奥から永久歯が生えてきます。「6歳臼歯」といいます。
永久歯の中で1番大きく、噛む力が強い歯です。歯並びにも大きく関係してくる歯です。しかし、生え変わる歯ではなく、加わる歯であるため気づかず、すぐにむし歯になってしまうことも多いです。
11歳になる小学校5年生くらいから顔は再び変化し始め、女の子の場合14歳で発育が終了してしまう子もいます。そのため、6歳までに発育できなかった顔を10歳までに治し11歳からの発育は自分の力でおこなうことをお勧めします。


上顎下顎



床矯正

歯を抜かずにあごを広げて歯並びを整える矯正方法です。
(1935年にウィーンの歯科医師シュワルツが考案。ヨーロッパでは広く普及しています。)

あごの発育が小さく、歯が生えるスペースが充分にない場合、
歯並びがでこぼこになってしまい矯正が必要になります。
従来ですと、この足りないスペースを「歯を抜く」事で確保していました。
しかし、キレイな歯並びの為とはいえ健康な歯を抜いてしまうのは残念なことですし、
それが成長期のお子様である場合、あごの発育面からマイナスの場合も考えられます。

処置方法
装置を口の中に装着するだけです。装置のネジを回すことにより、あごの骨を徐々に広げていきます。狭いスペースにひしめき合っていた歯が、整列し始めるのです。

メリット
取り外しが可能で、しかも自分のペースでできることです。
食事のときや大事な人と会うときなどは外しておいても構いません。
歯を抜かずに矯正します(あごを広げて並べる歯科矯正)。
床装置を使用し取り外しが可能です。装置を外して歯磨きができるのでむし歯になりにくいです。
なるべく一日12〜14時間は装着しましょう。
※食事のとき・歯磨きのとき・運動のときなどは外してください。
1ヶ月で約1mmくらいの拡大になります。

小学生から大人の方まで矯正できます。
*小学生の場合は、矯正治療終了後も継続して中学生くらいまで半年おきに検診に来ていただくことになります。
*費用が安くできます。(早期であれば10万円から治療可能です)

デメリット
取り外しが可能なため、装置を紛失してしまったり、取り扱いが悪いと壊れてしまいます。
装置を装着するのが面倒だったりして装着していないと、治療がなかなか進みません。



 □床矯正研究会  
http://www.esprit.or.jp/

 ●正確な診査
  
http://www.gcdental.co.jp/product/promax/2d3d.html




限局矯正・一部矯正

MTMとは上下の歯並び全体の治療ではなく、一部の部位に限局した負担の少ないワイヤーを使わずに歯列を矯正、固定する方法で行います。



歯科医が選ぶ子供歯ブラシ、歯みがき
毛の硬さSは、フラットテーパード毛を採用。凹凸部や歯と歯の間にまで毛先が届きプラークをしっかり除去します。
毛の硬さMは、しっかり磨ける硬さです。お子様の歯列状態と硬さから選べる8種類をそろえています。




フッ素とキシリトールを配合した子ども用の歯みがきです。オレンジ、ストロベリー、アップルの3種類のフレーバーを用意。きれいなカラーペーストとかわいいキャラクターのパッケージで楽しみながら歯磨きができます。


「歯医者さんが作ったチョコレート」はキシリトール100%のキシリトールチョコレートです。「むし歯になりにくいチョコ」ではなく、「むし歯を防ぐために食べるチョコ」なのです。お口の中でゆっくり溶かすだけで、むし歯予防の効果が現れます。


キッズコーナー・子供用診療室